胸を張るだけで

6時起床。昨日食べきれなくて消費期限を諦めていた鮪の期限が明日までだった。小躍りしながら梅白湯とともに食べた。

8時から作画。自分は作画中に息を止めてることがある。今日もそれに気づいて、少し胸を張ってみた。胸を張るだけで、息がしやすいことが分かった。

不思議だけど、自分を大切にしようと生活を改善し始めて、体を他人のように感じることが増えた。

昨日から某どうぶつがあつまるゲームのポモドーロ動画を流していて、どうぶつがかわいいなーとかこんなやついたっけ?とか思いながら、休憩中に踊ってみたりすると、関節がポキポキ鳴ったり、反応がすぐ返ってくるのだ。こんなに即レスの友人は社会人になると少ない。私がスムージーや小魚を食べ続けていたら、髪の毛がしっとりまとまるようになったし、良いことをすると、体はすぐに応えてくれる。

ポモドーロは25分/5分のセットなのだが、25分だと体が痛くなる前に休憩に入るので、50分/10分よりも体の持ち時間が伸びる気がした。一番の誘惑であるYouTubeを占領してくれるのも助かっている。5分なら体を動かすのも飽きずに丁度いい。

つい先月まで、ご飯を抜いたり、何日も光を浴びせなかったり、友達には絶対しないようなことを、自分にはしていたように思う。なぜか大切にするべき人のリストの中に、自分だけは除外していた。

そうしていた理由も分かっているから、過去を否定はしない。過去の自分も、ほんとうに頑張っていたのだ。何かを知ることができるのも、急に突然そうなるわけじゃない。人生にはタイミングがあるんだ。

「二人で一つ」という関係性が好きだ。私が承太郎で、体はスタープラチナなのだ。一緒に泣き、一緒に笑い、一生一緒にいてくれるニコイチの自分自身を、大切にしたいと思った。

今日は5pできた。

夜、髪を梳くと、手櫛でつやっとまとまったので、「変わったの。分かる?」と家族に報告すると、確かに変わったと健康を一緒に喜んでくれた。頬を手で包まれたので、私は笑顔でサンバのような動きをした。

安い寿司を食べた。十分な日だった。