VIPなクレーマーにはなれない

昨日、電車を乗り継いで家電量販店でmovink padを交換してもらった。そのことの日記も書いていたのだが、帰宅後は疲れ果てて更新はやめておいた。

家電量販店の電話対応してくれた女性が、こっちが話してる途中でめちゃくちゃ会話を被せてくる方だったので、いいのか?なるぞ、クレーマーに。と思った。その後代わった担当者もとてもあっさりしてたので、対戦することを決め、かっちりした格好をして出陣した。

結局お店で対応してくれた店員さんがそこそこ良い人だったので、クレーマーにはならずに済んだ。でもこれからは嫌なことを飲み込むのをやめようと決めたので、腕組みをして、電話対応の人が淡々としてたのでえ、と伝えた。店員さんは真顔で「あ、そうですか」と言った。

フンスとして店を出たが、今思い返すとあれってクレームですらなくね?と思った。上手く確実に苦情を言うのって難しいな。このお客様を怒らせてはいけない!というVIPなクレーマーになるつもりだったのに。この良い人っぽい店員さんに言っても上の人間には届かないんやろなあと思うと、やる気が失せてしまい、中途半端な結果になってしまった。

整理すると、私はただ誠実に謝罪してほしかったのだ。初期不良は避けられないけど、仕事が1日できなくなったことや、電車に乗った時間やお金、そういう労力に対して最初にいたわってほしかった。だから不満だったが、もっとビッグな漫画を描ける人になって見返してやればいいかな、と思った。これでいいのでしょうか。上手くグレれる方法があれば教えてください。

しかしmovinkが戻ってきてめっちゃ良かった。今日もカフェではりきって作業した。午前中に10Pサラサラやって、家で3Pガリガリやった。描き味に少し慣れてきた。帰ってきて1週間分の買い物をしたり、歯医者に行ったり、SNS用の漫画を描いた。

なんか…忙しい。夜はヘトヘトになる。こういうことが体にいいと分かってても、疲れると出来なくなってしまう。元気がない人に「これをやるといいよ!なんでやらないの?やらないからだよ!」などと言うのはとても酷なことが分かった。分かって良かったね。良い経験をしてるじゃないの。

今日はそれで良し。ほなまた。